

ハトハとは
成安造形大学の卒業制作からスタートした
NFTアートを通して林業事業者と支援者をつなぐアートプロジェクトです。
事業者と支援者のコミュニティを作ることで、森林保全の活性化に繋げることを目的としています。
目のまわりの白いフチドリが特徴的な鳥です。うぐいすもちがメジロの身体とよく似た黄緑色をしているところからウグイスと間違われます。ウグイスは地味な色で普段は藪の中に身をひそめますが、メジロは花の蜜を好み、よく人の前に現れることが多いです。
所有者:5A3733
現在この鳥は5A3733と共に
大阪に滞在しています。
滋賀県のヒノキを使用した温もりのあるノートカバー。
表紙には県内に生息する鳥が描かれています。
作品内に添付されたQRコードを読み込むと
作品を買った人だけが参加できるハトハの特設サイトにアクセスできます。
ハトハとは
成安造形大学の卒業制作からスタートした
NFTアートを通して林業事業者と支援者をつなぐアートプロジェクトです。
事業者と支援者のコミュニティを作ることで、森林保全の活性化に繋げることを目的としています。
森林保全について
現在の日本の林業では経営が困難になり経営をやめようと考える森林所有者が増えました。しかし、森林整備を支える林業が衰退すれば、森は荒廃します。 水の供給への支障や、土砂崩れ等の災害が発生しやすくなり、国民生活に大きく影響を与えます。 ハトハは林業事業者への支援を行いながら森林整備の活動を多くの人に伝え、循環した森林活用の仕組みづくりに貢献します。
活動報告
ハトハでは、作品の販売で得た収益の一部を森林保全の活動の資金に充てます。 11月27日には「ハトハのトラベラーズノート」で得た収益から滋賀県の日野町にて間伐材を購入を行いました。