ハトハとは
成安造形大学の卒業制作からスタートした NFTアートを通して林業事業者と支援者をつなぐアートプロジェクトです。 事業者と支援者のコミュニティを作ることで、森林保全の活性化に繋げることを目的としています。
変遷
「ハトハ」の由来
このプロジェクトを通して、 森林保全を世に広めていこうという想いから命名しました。 ロゴデザインでは木の丸太を背負った鳥が世界に羽ばたくイメージを表しています。 下部のタイポグラフィは「葉」「羽」を意味する「ハ」、 「Human to Human(人から人へ)」の"H"と"to"を組み合わせたデザインになっています。